追いかけたかった。 ずっと、見ていたかった。 尊敬してて、大好きで、私より前を全力で走ってて…。 もう、まっすぐにみれない。 何もないし「誇れる私」もグチャグチャにした。 なんの貢献もできず、息をして有害なものを撒き散らすだけの存在になった。 絶…
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