茶話会しましょ

まったり、ふんわり徒然なるままに

色気が好きなんです

以前のブログでは、毎回決まった挨拶をして記事を始めてたなぁ…なんて、昔を懐かしみながら、何を書こうか考えてます。

のんびりふんわりな気分なので、硬いテーマと文章から脱却出来るかな?みたいな。

そんな思い付きだけで進めてます(笑)

こうさんから焦らしの指示を頂いているので、あんまり頭は働いてないんですよねぇ。

私は絡みにくいタイプだって言われることが多いので、ちょっとフレンドリーな雰囲気の練習ってことで!

だらだらな雑談にお付き合いくださいませ(笑)

 

友人数名とお話していて「色気」について考えてました。

私ね、色気のある人が大好きなんですよ~!

1人の友人は、色気ってなに?それ美味しいの???状態なんですけれど…

私は色気に敏感だし、好みの色気にぶち当たったら遠慮なく、舐め回すようにガン見して、挙句の果てにはテンション上がって語りだしたら止まらない系…(笑)

そんな私のどストライクは、渋みある色気と、艶っぽい色気だったりします。

キュートでセクシーな女の子も大好物なんですけどね~。

男性だと特に、落ち着いてたり、雰囲気のある色気が大好きです。

 

もう数年にわたって、私のお色気ナンバーワンは海外の俳優さん。

映画やドラマで活躍していて、実力ある性格俳優さんなんですけれどね。

その方…ジェームズ・スペイダーの個性と、色気ある仕草に夢中です。

お若い頃はシュッとしたエリート役が多かったんですが、近年はかなり個性的かつシニカルな役柄を演じてます。

私が好きなのは後者ね、やっぱり。

ボストン・リーガル」って海外ドラマで主演してて、その作品を見たのがきっかけでした。

所謂アメリカのナイスガイって人じゃないんですよ、彼は。

でも、回数を重ねるごとに彼の魅力にハマっていって…シーズン1が終わるころには、彼が素敵で格好良くて、理想の人だ!みたいになってました(笑)

最近は「ブラックリスト」という作品で、彼の演技をたっぷり堪能してます。

ドラマで知って、好きになったら気になって。

過去の映画作品も、いくつか探してみてみたんですけれど。

変態チックな役柄が多い!(笑)

主演男優賞をとった作品は「セックスと嘘とビデオテープ」って、タイトルからしインパクト大な映画だし。

「セクレタリー」は、もろにSMをテーマにした作品だし。

ラブシーンも多いので、彼の手の動きや表情が色っぽくてたまらない!

あんな風に触れられたいなぁ…愛情こもってるなぁ…ゾクゾクしちゃうんだろうなぁ…って感じで、陶酔しちゃいます。

若い頃よりもドラマの…40代以降の彼が好きなのですが、最近の作品では艶っぽいシーンが少ないので、妄想で補ってます(笑)

今の彼は演技派さんなので、私の願望がズレてるだけなんですけれどね~。

 

あんまり呟かないけれど、こうさんも色気たっぷりの手だなぁって思いながら眺めてます。

私の場合は、あの手にイロイロとされたことがあるから余計にかもしれないけど(笑)

…手とね、目に弱いです、私は。

恥ずかしくなっちゃうので、見つめ合うとか苦手ですけれどもね。

私の感覚なのですが、妖しく目の色が変わる瞬間があるんですよね~。

その目で見られるともうダメなんです!

艶を含んだ目で見られながら、手が動く…なんて、もう!!!

そんな想像をするだけで、ゾクゾクが止まらなくなっちゃいます。

フェティッシュな嗜好が反映されてるんでしょうね、手に弱いあたりは。

……なんでこんな、恥ずかしいことを文章にしてるんだろう、私は(笑)

 

色気ってその人の魅力をみせる、1つの手段ですよね~。

演出方法を知っていて、自在に操れる方の色気は本当に素晴らしい!

無自覚に溢れてしまう色気も、これまた素晴らしいですし。

私は妖しくてやらしくて、そういう方面が大好きな人種なので。

普段からこんなこと考えてるよ~、みたいな記事になっちゃった。

徒然で考えてたけど、内容的にこの記事は妖しいカテゴリだな、うん。

どなたか、色気のトーク…一緒にしませんか?(笑)